結論

  • 高く売りたいなら ブランド服・新品タグ付き・コラボ完売品は宅配買取が有力。ノーブランドのベーシック品は基本的に値段がつかない
  • 早く片付けたいなら ブランド服はブランディア等の宅配買取、ノーブランドは自治体の古布回収・店頭リサイクル・寄付
  • 値段がつきにくいなら ノーブランドのベーシック商品(無地Tシャツ・ジーンズ・肌着)はほぼ値段つかず。寄付・リサイクル・ウエス化が現実的
  • 法律確認が必要なら 特になし。ただし汚物・ペット臭・カビ付きは古布回収でも寄付でも受付不可
買取相場の目安ブランドは数百円〜数千円/点ノーブランドは多くが0円
手間の目安仕分け15分 + 申込5分宅配買取の場合
入金の目安申込から1〜2週間宅配買取査定後

1分判定:あなたの服はどのルート?

服の手放し方は、ブランドの有無と状態でほぼ決まります。クローゼットを開ける前に、ざっくり以下の3パターンに振り分けてみてください。

仕分けに迷ったら、ページ下部の「1分判定」CTA から具体的なルートを絞り込めます。

手放し方の4つの出口

出張買取・宅配買取・不用品回収・メルカリ。服の場合は宅配買取と古布回収が中心、量が多い人向けに不用品回収も選択肢に入ります。

四つのルートを比べる

  1. 宅配買取

    手間少なめ
    向き・まだ使える・売れそう

    段ボールに詰めて送るだけで、自宅から査定・入金まで完結します。送料・返送料が無料の業者を選ぶと気軽に眺めてみられます。

    手間: 少入金: 3〜7 日費用: 送料無料が多い
  2. リサイクルショップ・店頭買取

    即日派向き
    向き・量が多い・今日すぐ減らしたい

    店舗に持ち込めば即日で現金化できます。ジャンルの専門性が高い品はジャンル特化店、雑多なら総合店が向いているかもしれません。

    手間: 運ぶ入金: 即日費用: 0 円
  3. フリマアプリ

    時間をかけられる方
    向き・相場より高く売りたい

    自分で値付けして出品できるぶん、相場より高く売れる可能性があります。写真・梱包・発送の手間と、手数料 10%・送料の計算が必要です。

    手間: 写真 + 梱包入金: 売れ次第費用: 手数料 10%
  4. 自治体の粗大ごみ・資源回収

    売れない場合
    向き・壊れている・値がつかない

    値段がつかないものは自治体のルールで処分するのが確実です。粗大ごみはサイズと料金、資源ごみは分別日を事前に確認しておきましょう。

    手間: 申込み完了: 数日〜2 週間費用: 自治体規定

ブランド服:宅配買取が時間効率最強

ハイブランド・セレクトショップ系・人気カジュアルブランドの服は、中古市場で安定した需要があります。地元のリサイクルショップに持ち込むより、宅配買取専門店に送る方が査定が高くつきやすく、家から一歩も出ずに完結します。

査定に出す前にやっておくと査定額が上がる準備:

ノーブランド服:売れない前提で考える

ファストファッションのノーブランド服は、中古市場での評価がほぼゼロです。買取に出しても1点あたりの値段はごく低く、フリマで出品しても送料の方が高くつくケースがほとんど。「もったいないから売りたい」という気持ちはわかりますが、出品して売れるまでの手間を考えると割に合いません。最初から「売らない」選択肢を前提に考えると、処分がぐっと楽になります。

例外:値段がつくこともあるパターン

完全に売れないわけではなく、以下のような場合だけはフリマで値段がつく可能性があります。

普通のベーシック商品(無地Tシャツ、ジーンズ、肌着系など)は売れません。フリマに出すならフリマアプリの使い方も参考にどうぞ。

処分の選択肢(ノーブランド向け)

1. 自治体の古布・古着回収

多くの自治体で月1〜2回、古布・古着の拠点回収をやっています。リユース・リサイクル業者に渡って、海外で販売されたり、工業用ウエスに再生されたりします。汚れのないものに限られることが多いので注意。

2. ブランドの店頭リサイクル

大手アパレルブランドの一部は、自社製品や他社製品を含めて古着の回収プログラムを実施しています。回収条件・特典・対応ブランドは時期によって変わるので、最新情報は店頭または公式サイトで確認してください。

3. 寄付団体に送る

古着を発展途上国に送る寄付プログラムがあります。送料・回収料は自己負担ですが、ワクチン接種など社会貢献につながります。条件・対象品目は団体ごとに違うので、ホームページで確認してから送るのがマナー。

4. ウエス(掃除用布)として再利用

Tシャツや綿の肌着は切って掃除用の雑巾にするのが一番簡単。油汚れ、窓拭き、靴磨きに使って最後は燃えるごみへ。

5. 可燃ごみ

汚れや破れがひどくて再利用できないものは、可燃ごみに出してOKです。「古着として再利用できるか」を基準に分別してください。

注意点

下着・靴下は回収対象外が多い

寄付団体や自治体の古布回収では、下着、靴下、水着、タイツなどは衛生上の理由で受け付けてもらえないことが多いです。これらは可燃ごみで処分してください。

汚れ・臭いがあるものは回収不可

油汚れ、カビ、ペットの毛、タバコ臭などがあるものは、古布回収でも寄付でも断られます。リユースされずにそのまま廃棄される可能性が高いので、最初から可燃ごみに回す方が処分の流れがスムーズです。

子ども服はルートが違う

子ども服はサイズアウトが早く、ノーブランドでも需要があります。ベビー服・キッズ服専門の宅配買取や、児童施設への寄付ルートが整備されているので、大人服とは別に検討するのがおすすめです。詳しくは子ども服の手放し方を参照してください。

よくある質問

シーズン外の服でも買取してもらえますか?
業者によって方針が違います。ブランド服は通年買取、ノーブランドは「シーズン2ヶ月前から」という業者が多いです(秋冬物なら7〜8月から)。タイミングを外すと買取不可で着払い返送になることもあるので、申込前に対象シーズンを確認しましょう。
シミ・毛玉のある服はどうしたらいいですか?
軽い毛玉は毛玉取り器で取れば買取対象になります。シミは基本的に減額または買取不可。クリーニングしてから出す必要はなく、洗濯して綺麗な状態で出せば十分です。汚れがひどい服は古布回収やウエス化を選ぶ方が時間効率がいいです。
ブランドタグが切れている服は売れますか?
切れているとブランド証明ができないので、ほとんどの業者で買取不可になります。タグつき=新品扱いで査定が上がるので、タグはなるべく切らずに保管を。タグを切ってしまった服は、フリマアプリで「タグなし・ブランド名は本人申告」として出す方が現実的です。
下着・靴下は譲渡や買取できますか?
未開封・未使用の新品なら買取できる業者もあります。一度でも着用したものは衛生上、買取・譲渡ともに不可。古布回収やウエス化が現実的なルートです。スポーツブラやヒートテックは新品なら需要があるので、新品ストックがあれば査定に出してみる価値があります。

この品目におすすめの買取・譲渡先

自分の状況に合ったサービスを選んでください。料金や条件はサービス側で改定されることがあるので、最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。

※ 一部リンクはアフィリエイト(PR)を含みます。料金・条件・キャンペーンは公式サイトで最新情報をご確認ください。

もっと比較してから決めたい

宅配買取・フリマ・リサイクルショップを並べた比較ガイドを別ページにまとめています。クローゼット整理を始める前に、出口の候補を一通り眺めておくと判断が楽になります。

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